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[760] 星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:あなたのSFコンテスト 2014/08/31(日) 12:30 [ 返信 ]
作者名:
星野谷千里


作品名:
サムライ・フライヤー


分類:
短編


あらすじ:
 時は戦国、1546年。時宗は武家の子として産まれた。そして15歳にして彼は剣の達人となった。その誕生日の夜、時宗はいきなり30年後の未来へ飛ばされてしまう。それから何度も何度も時を飛び超え、大人になった彼はこの現代にやってきた。
 そこで時宗は少女と出会い、恋に落ちる。しかしそんな二人の時間は瞬く間に過ぎていき、彼はまた突然に未来へ飛ばされてしまう。
 時宗は飛び石のように未来へ跳ねていく自らの運命にただ流されるしかなかった。しかし彼の運命を切り開く鍵は、思わぬところに現れる。


URL:
http://ncode.syosetu.com/n7092cg/


[923] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:URA 2014/09/03(水) 11:49
読ませていただきました。
時を超えるラブストーリーですね。
飛ぶ度に移り変わる未来の情景をもう少し…いえ、恋愛は時として回りの見えなくなる恋の盲目と言いますから問題ないか。
ご両親…どうなったのかな…二番目をどんな気持ちで迎えたのかな…。

そんな色々妄想させてもらった作品でした。

サムライの背景は読み返しても不明でした。

以後、妄想の続きです。高野山から富士山まで結構距離あるんですけど…何度かその辺で転生を繰り返してるのかな?その結果何度目かの転生で使命を忘れちゃったのかな?そんな感じに妄想しました。

ではでは〜。

[1376] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:ぷよ夫 2014/09/10(水) 19:18
おしいっ!
と、最後まで読んで思いました。

ふたりの生き方、時の流れ方の描き方はいい感じでした。
そんな素敵なSFラブロマンスなのですが、ラストが少し弱かったかな、と思います。
もうちょっと、時宗が何ものか、書いてくれたらなあと感じました。

[1432] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:ジザパルーラ 2014/09/11(木) 20:53
 自分の意思によらず未来へ跳んでしまう特異体質の男と、それをコールドスリープで追いかける女! これはありそうで意外とないアイデア。少なくとも私はいままで見たおぼえがありません。加えてロマンティックでもあります。

 時宗がなぜ時間を跳んでしまうのか、そのそもそもの理由については、私もご多分に漏れず理解にくるしみました。地球の調査に来た宇宙人だというのはわかるのですが、なぜ地球人に転生(?)しているのかと、なぜ時間を跳ばねばならないのかという肝心の問題の答えがわかりません。

 あと、もしかして時宗が母星に帰って地球文明についての報告をしないと、宇宙人が地球文明を滅ぼしに来たりしないでしょうか。たとえば蚊が媒介する新型ウイルスを送り込んできたり(笑)。それだけがちょっと不安です。


[1487] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:沙羯羅 2014/09/13(土) 15:00
異なる時の流れの中を生きる二人の男女、その出逢いは一瞬のものでやがて永遠の別れを迎える事となる……
といった結末を予想していましたが、それは直ぐに破られましたね。

女性のバイタリティが凄いです。好きな男を追いかけて命の保証もできない(自分で開発したところが凄いですね)コールドスリープまでしてしまうとは。

他の人も書いていますが、宇宙人の正体や、時宗さんが何故 人間体なのか(人間社会を探りやすくする為?)、その辺りが明確に説明されていないのが少し不満でした。


[1559] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:森都いずみ 2014/09/16(火) 23:12
「タイムトラベラーズ・ワイフ」という映画を連想させる物語でした。
未来へ飛ぶ彼の子供を育て、いつかはまた戻ってきてくれると待つ話なのかと思ったら、なんと未来へ彼を追いかけるのですね。これはこれで、そうきたかと思いました。

この恋愛は切ない、好きになってはいけない人を愛してしまった悲恋。
かなりSF的な話だと思いました。

[1791] 執筆は計画的に Name:栖坂月 2014/09/22(月) 11:19
今企画に幾つかある『もったいない』作品の一つです。
やや軽いながらも文章は読みやすくて十分な力を持っています。アイデアも展開もなかなか上手いと感じます。だからこそ、その実力を十二分に発揮できなかったことは悔やまれますね。
これは他の誰よりもご本人が一番感じていることでしょうから、これ以上書き連ねることはしませんが、もしまたこういう機会があったら、執筆という行為にもう少し余裕を持たせる努力をなさっていただきたいものです。
もう少ししっかりと描いていたなら、きっとこの作品も認められるものになっていたと思います。
であるからこそ、現状の評価である『惜しい』を正面から受け止めてください。
それではー


[1864] 娯楽… Name:お茶龍 2014/09/24(水) 00:37
よし娯楽だ。疲れた頭に娯楽だ(ひとり言)。こんにちは初めまして、読了しました。
ござるでござる。時かけサムライ。何故動じぬ、何故容認しておる。もはや野暮なツッコミは無しなのか。うーん。
時をかけ〜る〜…………駆けすぎましたか………………。狐につままれるとは、こういった状態の事かもしれないと再認識致しました。
壮大な話でツッコむ数が多すぎて苦戦しました(汗)。軽く緩〜く読もうと思いましたが、あらら? 誰か背景を教えて下さい。それのみ。
ではでは、よく分からない感想で失礼致しました(カオス!笑)。


[2004] RE:星野谷千里「サムライ・フライヤー」 Name:尚文 2014/09/29(月) 16:31
時代物とも何か違う、かと言って、純粋なサイエンスフィクションでもない。そんな作品でした。
作品の筋も、剣の筋と同じくしっかりとしており、安定した楽しさが、どこを読んでもありました。

[2235] 必ず改稿させて頂きます Name:星野谷千里 HOME 2014/10/11(土) 16:55
感想を頂きました皆様方を始め、「サムライ・フライヤー」を読んで頂いた全ての方にお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。

そして、主人公の正体やお話の背景が分からない、どうなってんだこれは?!、と呆れておられる読者の方も多かったと思います。
せっかく読んで頂いたのに、申し訳ありませんでした。

時間がなかったとは言え、読者の方にも作品に対しても不誠実だったと思います。

ただ、無理にでも参加したことで得られたことは大きく、その意味では色々と勉強になりました。

そして、できればこの連休中になんとか作品を修正したいと思っています。
大きく変更する時間はなさそうですが、作品の魅力を高めるため(?)の微修正は既に終えましたので、これから種明かし編を書くつもりです。

感想を頂いた方への個別返信は、その後でさせて頂きたいと思います。

もし、気が向かれましたら、改稿後にさらっとでも目を通して頂ければ望外の幸せです。

以上、ありがとうございました。

[2251] 改稿のご報告&返信その1 Name:星野谷千里 HOME 2014/10/15(水) 00:42
 連休を過ぎてしまいましたが、なんとか改稿を終えましたので、ここにご報告させて頂きます。
 改稿前では、主人公の時宗は、今流行(?)の黒田官兵衛と同い年にしていましたが、投稿後に思いついたSF的ギミックに合わせるため、伊達の鬼、片倉小十郎と同い年に変更しました。ちなみに、お話の中に戦国時代的要素は一切ありませんので、念のため。
 その他、この話が本来持っている絶望的な要素を少し強調するような記載を足したり、背景の解説を大幅に追加したりしましたが、お話の筋は変わっていません。

 自分で言うのもなんなのですが、話の筋はSF的なのにわかりやすく、心に迫る要素もあると思うのですが、それを十分に表現できていない自分が未だに腹立たしくもあります。掌編も含めて書いた小説の四作目でもあり、力不足はどうしようもありませんが、これからも時間を見つけて書いていきたいと思っています。

 以下、返信です。

URA様へ:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 アドバイスに合わせて、未来の情景を少しだけ書き加えてみました。
 また感想を参考にして、二回目のジャンプの後に、ワンシーンを追加しました。私に筆力があれば鳥肌の立つシーンだと思うのですが、なかなか難しいです。
 サムライの背景は、書き漏らしており、大変申し訳ありませんでした。今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。
 また、高野山から富士山までの距離感は、話の中に記載がないためわかりにくくて申し訳ありません。グーグルのストリートビューで仮想的な位置まで特定していたのですが、書いてなければしょうがないですよね。
 つたない小説でしたが、少しでも楽しんで頂けていましたら、望外の喜びです。

ぷよ夫様へ:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 素敵なラブロマンスという過分の評価を頂き、大変うれしく思います。
 本当はもう少し二人の心を結びつけるような印象的なシーンなどを織り交ぜて、悲劇的な別れにつなげられるようになっていればよかったとは思うのですが、筆力が追いつきませんでした。
 また、おっしゃるように、ラストが弱い、時宗の正体がわからない、という点が改稿前の本作品の致命的な点であったと思います。
 今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。
 
ジザパルーラ様:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 またアイデアを褒めて頂き、大変嬉しく思います。
 今回の応募作として、定番のタイムリープ・ラブロマンスを書こうと決めてから、随分あれこれ考えました。しかし、タイムパラドックスを使った推理物的な要素が入る形になりやすく、また話がわかりにくくなってしまいましたので、えいやっと過去に遡らない正統派?のSFにしてみました。
 また、おっしゃるように、時宗の正体や、なぜ時間を飛ぶのかが分からない、という点が改稿前の本作品の致命的な点であったと思います。
 今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。
 なお、サムライ・フライヤー2では、SOS通信を受け取った母星から昆虫星人がやっってきて、代々木公園に着陸する予定……とかはないです(笑)。


 大変申し訳ありませんが、残り五名の方への返信は、分けて後日にさせて頂きます。

[2256] 感想返信その2 Name:星野谷千里 HOME 2014/10/20(月) 01:08
 大変遅くなりましたが、返信の続きです。

沙羯羅様:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 このお話の基本的な構造は、おっしゃるように永遠の別れとなる悲劇の結末を予感させつつ、これをひっくり返すところに醍醐味があるんだと思います。もう少し上手く書ければいいと思うのですが、なかなかに難しいです。
 また、ヒロインの知世さんが実は主人公だと思いますので、時宗しか見えないその燃えたぎる恋心を少しでも楽しんで頂けていればよいのですが。自分で開発した点は、ちょっとやりすぎかな、とも思ったのですが、そのぐらいの方がわかりやすくていいかなと考えました。
 さらに、宇宙人や時宗の正体が説明されていない、という点が改稿前の本作品の致命的な点であったと思います。少し不満が残るような内容になっていたことをお詫びします。沙羯羅様に限らず、多くの読者がそのように感じられたと思いますし、最も反省している点です。
 この点は、今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。それで少しでもすっきりとして頂ければ望外の喜びです。

森都いずみ様:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
「タイムトラベラーズ・ワイフ」という映画は知らなかったのですが、なかなか凝った設定のラブロマンスのようですね。
 それに比べれば、拙作の設定は凝ったものではありませんが、予想に反してそうきたか、と思って頂けていましたら、それはしてやったり……、いえ、大変嬉しく思います。
 このお話は、おっしゃるように悲恋に至る運命の筋書きであり、それをひっくり返す手段がSF的だと思いますので、そのあたりを楽しんで頂けてよかったと喜んでおります。
 なお、今回の改稿では背景の説明などをあれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。

栖坂月様:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 また、文章や、アイデア、展開などをお褒め頂き、ありがとうございます。
 おっしゃるように、時宗の正体など説明不足の点があり、それが執筆時間の不足という計画性のなさにあったという点は、お恥ずかしい限りです。
 いわゆる言い訳はあるのですが、結果的に予測できない時間不足を見込んで計画を立てていなかったのは事実ですし、仕事レベルの優先度を付けていなかったため、作品に影響が出てしまったことは読者に対して不誠実であったと反省しています。
 それでも、「おしい」と評価して頂けたことはうれしかったので、その評価が「素晴らしい」に変わることはないとしても、「まあまあ面白い」に変わればありがたいと思い、足りないところを追加する改稿を行いました。
 もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ大変嬉しく思います。

お茶龍:
 「おろ? 知世殿の歌声が聞こえた気がしたでござるが……。」

 すいません。感想を頂き、大変ありがとうございました。
 ご指摘のツッコミはきっと心の中で皆さんがされているのだと思います。あれこれ満載ですので、それも含めて楽しんで頂けていればよいのですが。
 さらに説明が足りなかったため、狐につままれたような気分にさせてしまい、またツッコむ数が多すぎて苦戦したとのことで、大変申し訳ありませんでした。
 また、ご指摘のように、時宗の正体などの背景が説明されていない、という点が改稿前の本作品の致命的な点であり、この点は今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、最終話だけでもさらっとお読み頂ければ幸いです。
 ただ、そこまでする魅力がないという点が拙作の最大の欠点である可能性が……、いえ、それは言わないお約束でした(笑)。読者を楽しませる作品を書けるようにこれからも精進致します。

尚文様:
 感想を頂き、大変ありがとうございました。
 また、話の筋がしっかりしていて、安定した楽しさがあると褒めて頂き、大変うれしく思います。
 この作品はおっしゃるように純粋なサイエンスフィクションではなく、SF風のラブロマンスを楽しんで頂こう、というものですので、その辺を楽しんで頂けていましたら大変幸せです。
 また、時宗の正体などの背景について、今回の改稿であれこれ追加しましたので、もしお時間があるようでしたら、さらっとでもお読み頂ければ幸いです。

 以上、今回返信した方々も含めて、拙作をお読み頂いた皆様、本当にありがとうございました。


  



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